企業の皆様


リーマンショック以降の景気後退を受け、ビジネス環境の変化は加速しています。そんな中、日本の多くの企業が抱える悩みの一つが次世代を担うリーダーの育成。今、求められているのは、自社のビジネス展開を自ら切り拓いていくような「変革型リーダー」です。
当社はこれまで様々な業種、業態、規模の企業様の次世代リーダー育成に取り組んでまいりました。支援を行っていく中で、今、企業で望まれているのは、研修を受講した後に現場で力をしっかりと発揮でき、社内風土を変革していけるリーダーの育成であると強く感じました。
それを実現するために開発したのが、この「変革型リーダー研修プログラム」。「実践」と「現場での課題解決」にこだわったプログラムを提供し、「変革型リーダー」を育成します。
■プログラムの狙い 〜こんな課題を解決します〜
- 社内会議で若手社員が発言をしない
- 率先して、提案、行動をせず、言われたことだけをこなしている
- 新しい事業展開を考えだす人材が育っていない
- リーダー教育の計画がすでにあり、実施しているが、研修の成果を実感しづらい
■プログラムの特徴
変革型リーダー育成研修のゴールは、企業(部署)への課題解決提案。教育+具体的な経営改善策の提案+フィードバックで従来の集合型研修ではなかなか得られなかった「実践力」を身につけます。
経営の基礎、リーダーシップの基礎、そして自己変革力を学ぶ集合研修
経営に必要な知識を体系的に学ぶことで、会社の全体像を把握し、経営に必要な知識を自社に置き換えて考える視点を身につけます。またリーダーとして必要な思考の型、態度(考え方、行動力、自己変革力)を身につけます。
研修で学んだことを生かして自社の課題発見、ワーキンググループによる課題解決提案
実践力の強化を目指します。過去の事例や他社の事例を題材にするケースワークで学ぶのではなく、企業が「今」直面している課題発見から解決までを実際に行います。
ワーキンググループ会議を講師がファシリテーション
講師が集合研修後もファシリテーター役として会議に参加したり、メールなどでフォローすることにより、リーダー育成へと確実に導いていきます。
■プログラムの実績、導入事例
(実施例)A社
| 業種 | 情報系 |
|---|---|
| 受講者 | 10名 |
| 実施期間 | 6ヶ月(5月〜10月) 1か月で集合型研修(1日:9:00−17:00)、ワーキンググループでの実践型研修(半日:13:00−17:00)の 2回を実施。※途中休憩が入ります |
| テーマ | 問題解決力の高いリーダーを育成する |
[背景]
システム開発を数多く受注しているA社では、プロジェクトを進めるにあたり、お客様への提案や予算の調整、メンバーのモチベーションアップ、開発中に起こる課題解決などを担う、高い問題解決能力を持ったリーダーを育成する必要がありました。本プログラムでは、ロジカルシンキングを基礎とした問題解決の手法を集合研修と演習通じて徹底的に学び、その後社内で発生している実際の課題を解決し、社内提案するまでをゴールとした研修を実施しました。[スケジュール]
| 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | |
| 集合型研修 | オリエンテーション | 問題解決基礎T三つの思考法 | 問題解決基礎U三つのスキル | 問題解決基礎V三つのツール | 実践演習T問題解決プロセス | 実践演習Uプレゼンテーション |
| 実践的課題解決プログラム | 課題抽出 | 課題選定 | 課題解決ワークショップ(1) | 課題解決ワークショップ(2) | ||
| 社内報告会 | 中間報告会 | 最終プレゼン会 |
■研修の効果、受講者の声
・リーダーとしての「意識、考え方、行動」を改めることができつつあるように感じます。また、部下の成長支援として何を実践すべきかじっくりと考えることが今までなかったため、これから真剣に考えるいい機会となった。リーダーとしてどうあるべきか、を意識をして今後取り組めます。
・リーダー変革研修が始まると決まったとき、「またいつものような研修が始まる」と思っていました。 その場限りの研修が多く、受けたら受けっぱなし。その後のフォローが全く無いのが常習化していました。 今回の研修は長期のスパンと、いつまでにと時間を決め宿題や課題を与えられる。考えることを習慣化し継続 させる。今までの仕事のやり方や、情報の取り方、勉強方法を考えさせられる研修となりました。
・部の数字や、部下の管理で精いっぱいの日々を送っていて、会社を変えよう!という気持ちがなくなってきていましたが、研修を受け、参加メンバーの真剣さに圧倒され、自分もやらなければ、と思うようになりました。
・研修前は「リーダーとは、といわれても・・・役職がついただけ、責任が重くなっただけ」と思っていました。それは自分がリーダーとして何をしなければならないのかが分かっていなかったからだと思います。 研修を受けて、「リーダーになったから」ではなく、「こういう考え方・行動がリーダーとして求められている」ということに気づきました。そしてその取り組みの姿勢を周囲に見せ、周囲への指導、アプローチをおこなっていくことで、自分自身がリーダーであるという自覚をもち、部下・周囲の意識を先へ向けてあげることができるようになりました。
研修に関するお問い合わせはお気軽にどうぞ
お問い合わせ・資料送付はこちらから












